ep.11 ラビアンローズ
时长:00:28:24 / 首播:1992-08-21
脚本:高橋良輔
絵コンテ:赤根和樹
演出:赤根和樹
作画監督:逢坂浩司
メカニカル作画監督:吉田徹
コロニー落としを目前にしてもなお、連邦首脳は事態を冷ややかに傍観していた。一方、ラビアンローズに到着したアルビオンを待っていたのは、デラーズ・フリート追撃任務の解除通告だった。その頃、コロニーに迫るコンペイトウの追撃艦隊の先鋒は、ガトーのノイエ・ジールによって撃破されていた。焦るコウたちを尻目に、コロニーは月へと近づく。ガンダム試作3号機の開発に携わったルセット・オデビーは、連邦軍による3号機の開発凍結に不満を抱き、コウに3号機を託そうとする。さらにデラーズ・フリートは、アナハイムとの密約を利用してコロニーの推進剤に点火し、月への落着直前でそのコースを地球へと変えた。激変する状況にコウは、ニナの反対を押し切って3号機に乗る決意を固める。しかし、コウたちの行動を阻止しようとするナカッハ・ナカト少佐の凶弾に、ルセットは倒れた。3号機をニナに任せて息を引き取るルセット。ニナは、3年前のガトーとの関係と向き合う決断を迫られる。ニナの決意は3号機に命を吹き込み、コウは3号機を駆って最後の戦いに挑もうとしていた。