東京中央銀行大阪西支店融資課課長 → 東京本部営業第二部次長。慶応義塾大学経済学部卒。体育会剣道部。
1992年、産業中央銀行に入行する。「やられたらやりかえす、倍返しだ!」[3]をモットーとし、ねじ曲がった事を誰よりも嫌う。それ故上司との対立は絶えないが、部下からの信頼は厚い。
第一章では、万博記念公園近くにある団地[4]に妻と息子の3人で住む。東京第一銀行との合併を経て、大阪西支店の融資課長に着任し、中西ら部下と仕事に邁進していたが、西大阪スチール倒産事件の一件から浅野の策略を知り、全面対決を繰り広げた。最終的には罪を見逃す代わりに「自らを営業第二部の次長に、部下を希望の栄転先に就かせること」を条件として浅野を沈めた。
第二章では、東京の団地に住んでおり、今度は伊勢島ホテルの一件から、過去に深い因縁のある大和田と対決することになる。