暗殺などの血生臭い任務に関わることの多い新選組隊士。人を斬ることを愉しみとし、人を斬り殺しても捕まらず、給金までもらえると聞いて新選組への入隊を決めた過去を持つ。相手を斬り殺すことだけでなく、自分が斬られることすら心から愉しむ変わり者で、生への執着が一切なく、むしろ自分が斬り殺されるかもしれないほど強い相手が現れることを心待ちにしている。
普段、探索の任務を熱心にこなすのも、いつかはその相手を斬れるかもしれないという個人的な欲求に基づいている。そんな大石だからこそ、新選組局長近藤勇や副長土方歳三らは汚れ役ともいえる暗殺任務を大石に命じることが多いが、二人とも大石の存在を危険に感じることもあり、対応に苦慮しているというのが現状。
常に不敵な笑みを口元に浮かべており、人を小バカにした慇懃無礼な態度をとるため、大石を信頼する人間はおろか、友人と呼べる人間さえ一人もいない。